実はとっても手軽で便利な雑貨、「コースター」。
お気に入りのコースターをテーブルの上に置くだけで毎日の気分が上がることはもちろん、日によってコースターを変えるだけでテーブル周りの雰囲気や気分も変えてくれます。
しかもグラスやマグカップの水滴や熱からテーブルを守ってくれる実用性も備えており、コースターを使わない選択肢はない!と言っても過言ではない機能的なグッズです。
今回は手作りの「工芸品のコースター」をテーマにご紹介していきます。
こぎん刺しのコースター

「こぎん刺し」とは、青森県津軽地方の伝統的な刺し子(刺繍)のことです。白い糸で幾何学模様に刺繍されるのが特徴的で、一針一針手作業で作られています。
最近ではカラフルな生地や糸を使った北欧風のデザインのこぎん刺しもあり、とても可愛いのでおすすめです。
個人的にはハンドメイドサイトのCreemaやminneで可愛いコースターが多く見つけられるのでおすすめです。(お写真引用させていただいた「だんだん」さんの作品がとても可愛くておすすめ)
こぎん刺しは綿やリネンの生地で作られているので、汚れても洗えるのがメリット。気を使わずガシガシ使えます!
組手(くで)コースター

「組手(くで)」とは、香川県の伝統工芸品である組手障子(くでしょうじ)で使用されている、木を釘などを使わずに凹凸をピッタリ組み合わせて木枠などを作る技法です。
本当に釘や接着剤を使っていないの?と疑いたくなるほどに綺麗な繋ぎ目です。「使うのがもったいない…!」と思ってしまうほど。
木でできているため、水に弱いのかな?と思いましたが、香川県産のヒノキでできており、木の中では比較的水に強い性質があります。
ただ、やはり大事に長く使いたい場合は使い終わったら水気を拭き取って十分乾かすようにしましょう。
写真の商品はオンラインでの販売では見つけられなかったので、香川県にある大井建具店さんの店舗に直接買いに行くしか手に入らなさそう…。
近くに行く用事がある方はぜひ覗いてみてください。
大井建具店
〒761-0445 香川県高松市西植田町1408-1
違う商品にはなりますが、香川県高松市のふるさと納税で組手コースターを自分で作るキットがありました。お子さんや家族と一緒に組み立てるのも思い出に残りそうでいいですね。↓
しな織のコースター

「しな織」とは、山形県〜新潟県の県境にて受け継がれる織物で、シナの木の皮から採れる繊維を糸にして織り、生地にしたものです。
原料を収穫して糸を作るところから織物を完成させるところまで、全て人の手によって行われています。
南国のような雰囲気が感じられるしな織ですが、実は日本最古の織物の一つと言われています。
冷えたグラスが映えること間違いなし、夏にピッタリのコースターです。
公式オンラインショップから購入いただけます。
錫(すず)のコースター

目を惹くこと間違いなしの錫(すず)製のコースター。
「錫は金属だし、錆びないの?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、錫製の花瓶があるくらい水にも強く、しかも殺菌効果もあるんです。
熱伝導性が高いので、テーブルを水滴から守るだけでなく、上に置いたグラスの温度を保つ助けもしてくれるのですごく機能的なコースターです。
洗練された雰囲気のカフェにいるような気持ちになれること間違いなしです。
畳のコースター

歴史ある畳屋さんが作る畳のコースターです。
畳は水に弱そうなイメージですが、このコースターは樹脂製の畳なので水をしっかり弾いてくれるのが特徴。
私は個人的に、この丸い畳コースターをアクセサリートレイや玄関に置いて家や車の鍵を置くためのトレイにしたく、ポチッと購入してしまいました。↓
四角い形でさらに畳っぽさを感じられるこちらのコースターもおすすめです!↓


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